※本当に仕事が楽しくてしょうがない※
エンジニアっぽい事をして、情シスっぽい事をして、
リクルーティング業界でもブティック系サーチ/データサーチ型/そして現在の
複合型の計4年+の経験を経て、やっと自分の中でマーケットの中でプレゼンスが確立出来そうに方向性が確立したお話です。
私はIT職種を取り扱う両面型リクルーター(候補者様・求人元企業様)として、
現在の企業において、もうすぐ満2年を迎えようとしております。
昔はよく求人元企業様へのテレアポ・メールアポをして、
成果が出ない事もありつつ、模索致しました。
候補者様に対してもテレアポ・メールアポを行い、ご志向に合わせて求人紹介を
行いました。
それが直近でどのような事が起こっているかと申しますと;
・求人元企業様の事業統括部長様・現場Hiring Manager様からのアポ
・候補者様からのリファーラルアポ
のインバウンドの私へのお問い合わせが非常に増えてきました。
やはりリクルーティングの業界で、求人元企業様・候補者様に寄り添い、
真の意味でのリクルーティングサービスのご提供が出来るリクルーターが実はレアで、Pros/Consをキチンと伺い、それを元に課題解決の提案をして頂きたいニーズが非常にある事に驚き、それぞれ工数を人の10倍掛けて、採用難易度の高いご支援をしている中で、このような両面型リクルーティング手法を行っていらっしゃる方がマーケットでは余り多くなく、逆にここがレッドオーシャンと言われるリクルーティングにおいてブルーオーシャンにも感じた次第です。
直接お会いして、どうにかして欲しいと言うご依頼が非常に増えていき、
気がついたら、それが面白くてしょうがなく、これを他の方に再現性を持たせるにはどのように言語化するべきかも悩みどころで御座います。
改めましてこの場で、私と関わりを持ってくださる求人元企業様の方々、
そして候補者様と真剣なお話、そして馬鹿話をさせて頂いて感謝するのと同時に、
現在の組織で上手くいない時も温かい目で見守ってくださり、
本当にありがとうございます。
文面見ると次のステージにいきそうな感じですが、
現職への恩返しとして、再現性を持たせる事も含めて精進致しますので、
引き続き皆様からの叱咤激励を頂きつつ、頑張りたいと思った本日で御座います。
どうぞ宜しくお願い致します。
※コミュニケーションの本質的に、相対性理論のお話も添えて※
本日は個人的に感じたコミュニケーションって?のお話です。
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